シニアメイクではなく、メークというところからして、らしい感じがするネ♪
この場合にシニアとは60代以上のことを言うのかな?
ヤフーのニュースに出ていました。
資生堂のチークや、久本雅美さんがCMで宣伝している50代向けのアイシャドーなども売れているそうです。
ポイントは、やはり、化粧品力の向上で年齢以上に自然に若く見せる・・・ということですが、最近の化粧品の進歩は凄いんですね。
要は、しみやシワ、たるみを上手に誤魔化せる化粧品ということなんですけど当然化粧品なんですからこれは大切だよね。
その記事に出ていた資生堂の「美リフトチーク」などは、なんかうまく説明できないので、引用させていただくと、
影をカバーして色つやオン。フワッと上向きのほおを演出するチーク。目の下やほうれい線の影の美補整と、肌なじみの良い色つやで、ハリ感のある上向きの顔印象を演出します。しっとりしたつやとくすみ感のない発色で、血色感のある自然な仕上がりに。美容エキス配合で、なめらかにフィットします。影消しパウダーと、美つやカラーの2色セット。
とこんな感じです。
なんか読んでいるだけで使ってみたい気がしてきた・・・笑
またまたその記事にはこんなことも書いてありました。
4年後には50代以上は女性の過半数を占めるマジョリティになるそうです。
なるほど、これは化粧品メーカーだけでなく、アパレルなどもこれからはシニアをターゲット強化していくんでしょうね。
お金持ってそうだしね・・・w